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| 観音茶屋〜屯、たむろと読みます。如意輪観音様の御元、赤々とした炭、ちんちんと沸いた鉄瓶の湯、十時と三時お茶の時間となれば自然と人が集まります。すでに現実となった話はさておき、話は夢の続き、戦時中に遡ります。日本橋水天宮の唐獅子製作で知られる鋳造作家で日展会員の津田永寿が当山の観音堂に疎開していたという話をふとしたきっかけで耳にしました。これはもう昔話で終わらせる手はありません。著名な芸術家が繋いだご縁です。南画家の熊坂適山・蘭斎兄弟ゆかりの地でもあります。文化や芸術の発信基地として大いに利用したいものです。書道、生け花、茶道等々各種教室として活用して頂ければと思います。遠慮なくお問い合わせ下さい。 |