石倉改造第二弾、修行の場「坐禅堂」はすでに皆様ご承知の通り、此の度、境内地にお住まいの佐藤正男さんがご長男のお住まいになる福岡へ引越しをされるとの事で、倉庫として使用されていた石倉をご寄付いただきました。リフォームが完了し、『坐忘庵(ざぼうあん)』として滞在型研修施設として利用したいと思います。
修行と言えば、坐禅であるとか、禅という言葉がしっくりくるようで、各種企業や個人であっても全国からの問い合わせがあります。その様な中、やはり宿泊できるかどうかが一つのポイントになって参ります。そこで改修にあたっては、お風呂やお手洗いそして炊事場と一通りの生活に必要な施設を準備したいと考えます。ただここは禅の考えに基づく修行の場、坐禅や法話、読経はもちろん、お風呂は五右衛門風呂とし、実際に薪を焚くことからはじめてもらうことにしましょう。炊事場もかまどに歯釜、朝はお粥に沢庵、ごま塩、夜は一汁一菜、たまにはそんな生活もいいものです。しばし日常から離れリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。