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「梅開早阜春」梅は早春を開く、道元禅師の師である如浄禅師のお示しにある言葉です。春という季節にもよおされて梅の花が咲き始めるとするのが一般的な考えだと思いますが、お示しによれば、はじめに梅の花在りき、そこに春という季節が現前するのだ。寒苦を経て美しく咲く梅花は、穢れた世の中を荘厳し、その馥郁たる清らかな香りは、辺り一面を覆い尽くすものなのでしょう。
梅の花を仏道を学ぶ一人ひとりとするならば、平和な世の中の実現は、私達の自発的な歩みからもよおされるものなのかもしれません。
また、寒さに凍える「冬」という季節も、時がたてば必ず過ぎ去り、そして訪れぬ「春」もまた無いものと考えれば、大いに勇気付けられる一語でもあります。 |
| ★「禅の友」掲載記事 |
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お釈迦様や両祖様(道元禅師様、瑩山禅師)の教えを慕い、敬う心を詩的に表現すると共に簡明なメロディーで表現された仏讃歌です。 |

辞書によれば、講とは「講義」「講読」の「講」であり、平安時代に仏典を講読・研究する僧の集団を指すものであった。後に仏典の講読を中心とする仏事(講会)を指すようになり、さらに各種の仏教儀式一般に講という名称をつけるようにもなったとあります。
梅花流の名の下にお寺に集い、正しい信仰を学びます。仏教の三宝(仏・法・僧)の僧とは、同じ教えを学ぼうとする仲間(僧伽)の意味があります。信仰の中に学びを深め共に歩むお姿はまさに同行同修そのもの。他者を受け入れる心で共生きの人生を実感できるものと思います。 |

毎月10日、25日 午後1時30分〜3時30分 |
 私たちは、人生の中で様々な思いを抱きながらも、日常という生き方の中に、素直な心といったものを現実世界に紛れ込ませて生きてしまいがちです。
TPOと言いますが、Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)をそれぞれ梅花流という大きな流れに身をお任せすることで、改めてご自分の心を見つめ直す時間を持つ大切さに気付かされるものと思います。
「こんなに素直な自分が居る」自分発見の気付きという功徳は、年齢制限がありません。
お経より親しみやすく、法話より判り易い?教えに親しむことがでる。そして何よりご修行として主体的に取り組むことが出来る。お座りの苦手な方も大丈夫、イスも用意しています。また、近年“声を出す”という行為、そしてそれを繰り返すという作業が身体や脳に与える影響が見直されてもおります。
心にも身体にも効く御詠歌です。多くの皆様にお勧め致します。 |
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| 仙林寺では、年間を通して随時入講をお受けしますが、経典や法具(お道具)の準備もありますので、事前に下記までお問い合わせ下さい。 |
電話でのお問い合わせ 024-575-3636
メール mail@senrinji.com |