仙林寺のご本尊お釈迦様です 身の丈は170センチ 寄木作り 江戸期の仏師の作です。 脇侍として、文殊菩薩、普賢菩薩を従えております。
四苦八苦の苦しみで悩む人々を一人残らず悟りへ導く如来様です。
≪語句解説≫
お釈迦様プロフィール
本 名 ゴータマ・シッダ―ルタ
誕 生 紀元前566年北インドヒマラヤ南麓の迦毘羅国の王子として生まれる。父・浄飯王、母・摩耶夫人
出 家 29歳 幼いときから、思索にふける性格であったが、特に出家のきっかけとしては、四門出遊の伝説があげられる
修 行 マガダ国のラージャガハで、仙人につき禅定を習うが、あきたらず苦行すること6年、苦行では心の安らぎは得られない事に気付き、ブッダガヤの樹下石上にて、坐禅を組み悟りを開く(35歳)
説 法 鹿野苑にて、かつて苦行を共にした5人に極端にはしりすぎることの無意味を説く(中道)
涅 槃 クシナガラの沙羅双樹のもとで、頭を北に右脇を下にして、横たわりました(入滅)


文殊菩薩
ご本尊様の脇侍としての菩薩様です 仏の知恵の代表 「三人寄れば文殊の知恵」の文殊です。
右手に宝剣左手に経巻を持ち、獅子にまたがっており、剣は煩悩を断ち切る刀、経巻は知恵を表しております。
寄木作り 江戸期の仏師の作です。


普賢菩薩
ご本尊様のもう一方の脇侍です。 行(修行)の代表手には蓮華一枝をかざし、煩悩に流されない清らかさを示すとされております。 象にまたがっております。
寄木作り 江戸期の仏師の作です


大権修理菩薩
伽藍のある寺院の地を守護する菩薩様です。主に禅宗寺院の内陣におまつりされております。


達磨大師
言わずと知れた達磨様です。元々はインドのお生まれで、後に中国に渡り禅を伝えられました。大権修理菩薩と同じく、禅宗寺院の内陣におまつりされております。