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第1回 平成14年4月 花まつり
4月28日午前8時より、観音堂を開放し子供会寺子屋を実施致しました。申込者13名と出足好調といったところでしょうか。花まつりも同時開催されましたが、お天気に恵まれたこともありこちらも盛会でした。当日8時子供会会員全員集合、境内の八重桜の花を利用し花御堂飾り付けのお手伝い、9時花まつり開催、副住職のお話の後梅花講員によるご詠歌に併せて、お釈迦様に甘茶をかける儀式を行いました。大勢の子供たちに祝福されてお釈迦様も大変嬉しそうでした。来年も4月の第三土曜日に予定しておりますので、またお誘いあわせのうえ、是非多くの方にお参りしていただければと思っております。
第2回 平成14年6月 座禅・写仏
6月15日午前9時〜11時、前回同様観音堂にて開催 坐禅指導から始まり、今回は特に講師として柳沼輝頼先生をお迎えし、写仏を教えていただきました。出来上がった作品は毎年お盆に本堂にて開催される「小さな小さな美術展」でご披露致します。かわいい作品が並びこころなごむ企画展になりそうで今から楽しみです。乞、ご期待!
第3回 平成14年8月 お盆
8月12日 
  お盆の意味を学習し、精霊棚の飾り付け、展覧会の絵の展示などを一緒に体験いたしました。大人でも判らない方が多くなった伝統行事の準備に触れてご家庭に戻られても誇らしげだったのではないでしょうか。
第4回 平成14年10月 秋の芋煮会
10月26日、第四回子供会寺子屋が開催されました。今回は芋煮会ということで、料理の準備の他はすべて境内で行いました。樅ノ木の大木の元ビニールシートを敷きテーブル設営、食事の前に「五観の偈」の説明自分たちで作った芋煮とおにぎりを美味しくいただきました。焚き火で焼いた焼き芋もこの季節欠かせません。今回たまたま訪れていた日本ハムファイターズの白井一幸氏にも参加していただき、一味違った会になりました。
第5回 平成14年12月 餅つき会
12月21日「餅つき」を行いました。門前のお菓子匠佐藤正男さんより道具をお借りしての開催でした。臼と杵を使ってついた四升の餅は、あっという間に子供たちのお腹の中へ、危うくお手伝い頂いた父兄の皆さんの分がなくなるところでした。とにかくも、参加した子供たちの笑顔のご馳走も手伝って、主催者側も身も心も満腹と言ったところでしょうか。
第6回 平成15年2月 涅槃会・涅槃団子作り
2月15日は涅槃会です。丁度2月の第3土曜日ということで、寺子屋の子供たちにも参加してもらいました。当日は天候にも恵まれ、寺子屋会員18名・梅花講講員25名、大変盛会でした。涅槃団子作りも体験し、みんなで「すいとん」をいただきました。






第7回 平成15年4月 花まつり・和菓子を作ろう
4月8日はお釈迦様のお誕生をお祝いする日「花まつり」です。宗派を問わず全国の仏教寺院で行われる行事ですが、当仙林寺では、昨年より4月の第三土曜日に子供会寺子屋との同時開催でにぎやかに催しております。今年は19日がその日で昨年より9日ばかり早く、花御堂の屋根の飾り付けは、八重桜から造花へと変わってしまいましたが、それはそれで子供達は花作りを楽しそうに体験しておりました。また、丁度ソメイヨシノの桜は満開ということで、お花見の和菓子(桜餅)作りを楽しみました。小麦粉と白玉粉を水で溶いた材料をフライパンで焼き皮を作り、丸めたあんこを包みます。最後に塩漬けした桜の葉でくるめば出来上がり、口で言うほど簡単ではありませんでしたが、仕上がりは上々。法要では子供達一人一人の手渡しで、御本尊様にお供えしました。甘茶をかける儀式への参加もこなし、みんな大活躍でした。お釈迦様にとっても、何よりの式典ではなかったでしょうか。また前回涅槃会同様、梅花講の講員さん、父兄のみなさん、また写真係として浦山明真さん等多くの方々のご助力を頂きました。衷心より感謝申し上げます。有難うございました。
第8回 平成15年6月 警察署長さんのお話と
           間伐材を利用してのコースター作り

保原警察署長さんをお迎えして、お話と実技の説明をしていただきました。終了後に「俺、署長さんになる」早速子供特有の素直さで将来の正義の味方が一人、また一人。
その後、長路村の間伐材を利用してコースター作りを体験しました。後日、福島民友新聞と福島民報新聞に掲載されました。
第9回 平成15年8月 お盆の行事U・授与品作成
昨年同様、お盆の意味を学習し、飾り付けのお手伝い。昨年参加した子供達は、手慣れた様子。初めての参加者は興味津々、昔からの行事も形だけを伝えれば形骸化を避けられません。意味を知る事によって、どの時代においても廃れることなく、穏やかに輝き続けます。大切な伝統を後世まで伝えるのにはその時代にあった伝承への細やかさが要求されるのでしょう。
第10回 平成15年10月 秋の芋煮会
天候にも恵まれ、昨年同様外での会食となりました。新入会員が入ったこともあり、参加者25名と大所帯、本堂前にテーブルを設営、自分達で集めた葉っぱで落ち葉焚き、副産物はもちろん焼き芋、メインの煮芋も自分達で調理、おむすびも美味しく出来ました。また、ちょっとした空き時間を利用して「癒しのおもちゃ制作」も体験。風船に小麦粉を入れただけの簡単な物ですが、不思議な感触で、みんな粉だらけになりながら夢中で取り組みました。
第11回 平成15年12月 餅つき・ビンゴ大会
餅つき日和の良い天気の中、餅つき・ビンゴ大会が開催されました。父兄の方々のお手伝いをいただきながら、子供達全員が杵を持って餅つきを行い、出来たてほやほやのお餅をいただきました。その後「年忘れビンゴ大会」では豪華?景品をめぐり大いに盛り上がりました。今年最後の寺小屋となりましたが、この一年怪我もなく過ごす事が出来ましたのも、皆様のご協力の賜と感謝申し上げます。
第12回 平成16年2月 涅槃会・団子刺し
4月の陽気を思わせる暖かな日に恵まれ、梅花講の方々のお手伝いをいただきながらの涅槃団子作りと小正月の行事「団子刺し」も体験し、お経の練習の後、本堂にて法会。法話の後はお楽しみの団子会食。子供達の食べっぷりに皆、驚かされました。
第13回 平成16年4月 花まつり・茶会
4月17日土曜日寺子屋です。お釈迦様の誕生日をお祝いし、伝統的な日本文化に親しもうという事で、茶会を催しました。前回に引き続き、梅花講の方々との共催で、世代間交流、寺族のお琴にのせられて雰囲気は高まります。何時に無く神妙な様子でお手前を見つめる子供たちは真剣そのもの、苦味を嫌がるかとの心配などどこ吹く風、一人がおかわりすればお決まりのパターン、全員が右習い。裏方さんのお茶たては大忙しでした。
第14回 平成16年6月 クラフト製作
6月19日、寺子屋が開催されました。今回は、寺子屋協力員宮内氏の紹介で、福島県森の案内人、菅野一さんご夫婦をお迎えし、クラフト製作を楽しみました。
どこにでもありそうな材料を工夫して、ブローチやペンダントヘッドなどを作りました。発想しだいで作品はまさに無限大の広がりを見せるのが子供の想像力、はじめは、課題の鉛筆製作に取り組みましたが、後半は、まさに15人総芸術家、柔軟な発想力に、講師の菅野さんも驚きの表情、ナイフやのこぎりの使い方もしっかり学習しました。
第15回 平成16年8月 お盆・流しそうめん
8月11日開催、25名の参加者がありました。紙芝居を見ながら、お盆の学習。本堂で盆棚のお供えを体験し、いよいよお楽しみの流しそうめん。協力員宮内氏の手作りのセットも雰囲気上々、竹の中を流れる水音を楽しめたのも最初だけ、子供達の歓声で風情どころの騒ぎではなく、裏方さんは汗だく。終わってみれば、一人半束強のそうめんをたいらげ、皆ご満悦。大盛り上がりの体験でした。
第16回 平成16年10月 芋煮会・ローソク作り
10月23日、芋煮会です。台風接近でお天気が心配でしたが、お天道様が味方してくれました。様々な大会とぶつかり、参加者は若干少なめでしたが、にぎやかさに変わりはありません。ハーブを使ったローソク作りも火傷することなく上手に出来ました。お家に帰って火を灯せば、しばし、癒しの香りに包まれ、静かに心穏やかな?食卓になることでしょう。ハーブの効能も勉強しましたが、あまり耳に入ってはいなかったようですが・・・。
第17回 平成16年12月 餅つき・ビンゴ大会
25日はクリスマス?いいえお寺の餅つきです。暖冬と思えた今年の冬ですが、やはりこの時期になりますと暦どおりの餅つき日和。毎年恒例豪華景品ビンゴ大会も、袋を開けるまで?のテンションは膨らみっぱなしの感あり、また、遠くポルトガルから?参加の子供達もすぐに打ちとけた様子で、某インスタントラーメンのコマーシャルではありませんが、ノーボーダー、子供の世界には国境など関係ないようです。最後に、今回も多くの方々にもち米の布施や、お手伝いを頂きました。併せてお礼申し上げます。有難うございました。
第18回 平成17年2月 涅槃団子作り
2月26日、昨年同様御詠歌の方々にお手伝いいただきました。団子作り終了後、脈略なくあやとり登場、おばあちゃん達は昔とったきねづかとばかり「一人あや」を披露。前回より参加のペドロソさんもポルトガル流?あやとりで国際交流、思わぬ盛り上がりを見せました。法要では「涅槃図」を前に五色の涅槃団子をお供えし、般若心経、この時ばかりは流石の子供達も神妙な面持ち。お釈迦様の2573回忌のご法事を厳かにおつとめしました。お斎には手作りのすいとんをいただきました。
第19回 平成17年6月 版画教室
6月18日、今回は版画家の樋口真美先生をお迎えし、紙版画を教えていただきました。説明を頂き、早速製作にかかれば、さながらボディーペインティング体験かと見まがう光景に先生も唖然。「放てば手に満てり」の禅語よろしく、価値観を押し付けず伸び伸びと子供の表現に任せる指導が、作品にも表れていた気がします。
第20回 平成17年8月 流しそうめん
今回の寺子屋は、十八番(おはこ)の坐禅に始まり、紙芝居でお彼岸のお勉強、締めは恒例流しそうめんです。
まずは長い休みボケの身体と心に渇!坐禅堂にて本格的な坐禅体験です。新入会員吉田空ちゃん(四歳)もしっかり坐れました。
第21回 平成17年10月 芋煮会
恒例の芋煮会です。今回は新メニュー「ジンギスカン」が登場、本場北海道より空輸された生ラム肉の評判も上々、お寺と羊肉はミスマッチ等と言っている場合ではありません。1キロはあろうかと思われる食材もあっという間にたいらげました。
第22回 平成17年12月24日 餅つき・ビンゴ大会
年末恒例の餅つきです。世の中はクリスマスイブで賑やかなようですが、お寺でも負けずに子供達の声が響いています。神と仏の違いはあれど、声に誘われお寺にもサンタさんが来るでしょうか?
当日、小雪が舞う朝を迎え、雪の中での餅つきを覚悟していましたが、お天道様が味方してくれました。
第23回 平成18年2月18日 涅槃団子作り
寺子屋開催に併せ、3日遅れの涅槃会を修行しました。
紙芝居「おしゃかさま最後の旅」での学習の後、五色の涅槃団子を作りました。茹で上がるまでの時間を利用して、坐禅会々員ゴージャス松野氏に「運動」のお話をお聞きしました。
第24回 平成18年6月17日 蔓細工
誰もが芸術家、自然からの恵み素材の素朴さが何ともいえない味を生み出します。
「蔦庵」半澤先生を講師に迎え蔓細工を教えて頂きました。
第25回 平成18年8月1日 流しそうめん
お盆の月の寺子屋です。流しそうめん用仕掛けも一年ぶりの登場でようやく陽の目を見る季節です。
おまけの部は裕好さんの一人舞台、竹水鉄砲、竹とんぼ、繰り出す技は職人技か、子供たちはおもちゃ作りと同時に刃物の扱いも教えてもらい一挙両得でした。
第26回 平成18年10月28日
  〜芋煮会・手提げバック作り〜

今年の芋煮は一味違う。カレーバージョンの登場。札幌名物スープカレーを髣髴させる出来に思わず感動、茹でたうどんとの相性もまた格別でした。
第27回 平成18年12月27日
  〜餅つき・ビンゴ大会〜

歳末恒例の行事、餅つきを開催しました。予定を大きく上回る三十名の参加を得て、天候の不安などどこ吹く風と言った様子。境内では一足先にお正月が来たかと思う程の賑わいをみせました。
第28回 平成19年2月24日
  〜スイーツ作りと囲炉裏で田楽?〜

お釈迦様涅槃の月ということで、涅槃団子を作り涅槃会(ねはんえ)の法要をしめやかに行いました。といった例年の書き出しは今年はありません。無理をすれば涅槃団子に見えなくもない?スイーツ、イチゴ大福を作りました。
第29回 平成19年6月16日
  〜和紙人形作り〜

春彼岸の小さな美術展(「創作和紙人形展」)にてご縁を頂きました霊山町の八島利幸さんですが、今回は寺子屋にご協力頂きました。
第30回 平成19年8月12日
  〜流しそうめん&カキ氷〜

お盆突入直前しかも日曜日という好?条件での開催です。
 流しそうめんの仕掛けは、塩ビの樋などではありません。本物の竹を切り節を抜いた手作りで、流すルートも会館前から本堂正面に格上げです。
第31回 平成19年10月27日 芋煮会
秋の寺子屋と言えば芋煮会です。子供達は野菜を切るなど一通りのお手伝いを終えた後、お寺にある鳴らしもの≠フ体験です。裕好さんよりご指導頂き、いざ「チン・ドン・ジャラン」。普段は目にすることもあまりない木魚や大きな鐘を実際に鳴らしてみるもさてイメージ通りだったかな?
第32回 平成19年12月22日 餅つき・ビンゴ大会
恒例の餅つきが行われました。参加者二十名、OBとなった中学生も今では頼もしい搗き手です。二升づつ二回に分けて搗くつもりが、終わってみれば四臼、最後の一臼は板塀建築作業にあたっていた職人さんが飛び入り参加です。冬至の力餅が建て前の祝い餅へと形を変え、体と心が同時に喜びを感じたような幸せな気分です。
第33回 平成20年2月16日 水餃子つくり
何でこの時期に“水餃子”なの?世間では中国での農薬入り水餃子の話題で大騒ぎの今、あえて真面目な餃子作りに挑戦です。ご指導頂いたのは、大連出身の曹 暁光(そう ぎょうこう)さん、本場中国の技を伝授して頂きました。この際ついでに中国語講座、欲張りなリクエストにも気さくに応じる講師さんです。終わりには、謝謝、再見の大合唱にてお見送り、お開きとなりました。
第34回 平成20年6月21日 クラフト製作・カルメ焼き
第一部はクラフト製作、第二部はカルメ焼き、第三部では粽(ちまき)をいただきました。
第35回 平成20年8月23日 流しそうめん
間伐材の杉を使ったコースター作り教室は、“坐忘庵”前の広いポーチにて開講、いわゆる使い初めとなりました。
すでに夏の風物詩として定番化?している寺子屋の流しそうめんは大好評でした。