4月11日10時より、薬師如来祭礼、11時より観桜茶会に招待を受けました。大立目地区では毎年、地域おこし事業として数々のイベントを企画されております。昨年は、寿会、育成会員を対象とする「坐禅会」が催され、副住職が講師を勤めさせて頂きました。そのご縁もあって、今年の野点にもご招待を受け、町長様はじめ、地域の来賓の方々と同席させて頂く事となりました。当日は天候にも恵まれ、また桜花爛漫絶好の花見日和、野点としては、予想をはるかに越えた素晴らしい演出で、こちらもすっかり茶坊主気分を味わえました。正客を務めた町長さんも茶会は初めてのご様子、来賓面々のお作法もご愛嬌、利休居士の「わび茶は、只たてて、只のむのみ」という言葉もございます。まずは、桜の花の下、「茶に逢うては茶を喫す」と言ったところでしょう。
毎年、素晴らしい企画を立てられます区長目黒直二さんはじめ地域の方々には本当に感心させられます。町内それぞれの地域でこの様な催しが行われれば、人と人との輪も広がり、互いに助け合う力にもつながるものと思います。大いに見習いたいものです。