8月1日、今年で3回目を迎える子供坐禅は、毎年恒例の行事となりそうです。
子供25名、大人7名程の参加でした。坐禅指導の後、今年のお話しは「油断」についてです。「油断」という言葉の成り立ちは、インドの王様が家来に命じた「油をこぼせばそなたの命を断つ」から来ていること。何事にも真剣に立ち向かい、正しい心で接することの大切さを例えたお話しであること。また、夏休みも中盤にさしかかり、気がゆるみがち、日常の生活に坐禅の心を生かし、「油断」なきように過しましょう。といったお話しで締めくくりました。30分ほどの坐禅でしたが、朝の心地よい風が本堂を通り抜け、暑い中にも爽やかな時を過ごす事ができました。子供達の心に夏休みの思い出の1コマとして残ってくれれば何よりです。