26日、真言宗豊山派の若手僧侶十数名からなる自己研鑽組織「梵声会」の皆さんが坐禅研修に参加されました。真言宗にも「阿字観」と言う瞑想法がありますが、禅宗の坐禅とは如何なるものか体験したいとの事でした。阿字観との相違点などを一通りお話申し上げ、いざ坐禅堂へ、法衣に袈裟姿で真剣に坐禅に取り組む姿はまさに僧堂の修行僧そのもの。宗派の違いなど全く感じさせない坐相に、平安の時代から脈々と伝わる弘法大師の懐の深ささえ感じました。  合掌