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| 誰もが芸術家、自然からの恵み素材の素朴さが何ともいえない味を生み出します。 今回の寺子屋は17日、「蔦庵」半澤先生を講師に迎え蔓細工を教えて頂きました。私事、会津三島の編み込み細工に魅せられてよりこの機会を待っておりましたが、寺子屋協力員宮内氏のご縁によりこの度の開催となりました。 「決まった形など無く誰でも出来るから」の先生の声に励まされ早速製作にとりかかります。まずは型作り、素材はなんと新聞紙のみといたってシンプル、完成の形を想像しながらひたすら丸めます。いよいよ蔓を巻きつけに掛かるとすっかり口数も減り、真剣そのもの、ただ巻くだけといってもそこはセンスが要求されます。天分というか天性のものなのか子供達には無垢な感性があるのでしょう。大人の作意とは対極にあるものか?「誰もが芸術家、全てが作品」使い勝手を考えてしまうのはこれまた大人のはからい、野暮というものでしょう。 「まあるい器に何入れる、まあるい心が入るでしょう」○ |
