月遅れの炉開きか?
お参り→除夜の鐘→焚き火にミカン+お酒or甘酒。といういつもの流れに、今年はもう一(ひと)行程加わりました。観音堂を開放し、炉の切り炭に火入れをしました。今や貴重品となった炭の調達、またこちらも人間国宝並み?に貴重(少)な火守り役には、寺子屋協力員としてお馴染みの宮内氏(福島市)があたりました。
段取り八分に仕事二分、新規事(寺)業(プロジェクト)の成否は計画(プランニング)で決まる。氏の友人谷口大工さんを巻き込んで(手間代を布施していただきました)の自在鍵や畳寄せの取り付け作業も順調に進み、いよいよ当日を迎えます。肝心の切り炭は、市内霊山で焼かれた楢炭を使用、鉄瓶で沸かした湯でいれたお茶は一味違います。炉を囲んでのひと時も「目のやり場が決まっから落ち着くんだでない!」さすが火守りのひと言、哲学的です。「今度は、破魔矢でも配られっといいない」早速次のプロジェクトに向けてのプランも進行し始めているようです。一年後の大晦日、乞うご期待。