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| 二十四日、二月の寺子屋です。お釈迦様涅槃の月ということで、涅槃団子を作り涅槃会(ねはんえ)の法要をしめやかに行いました。といった例年の書き出しは今年はありません。無理をすれば涅槃団子に見えなくもない?スイーツ、イチゴ大福を作りました。 前回の餅つきビンゴ大会寺子屋の興奮冷めやらず、今回も参加者二十名。四間四方の観音堂も今日ばかりは狭苦しく感じます。イチゴ大福六十個、大福十個、あんこ玉五個は、お店に並べてもおかしくないほどの出来栄え、数のアンバランスの理由は想像にお任せするとして、まずは試食。お土産の一つを残して完食したところをみるとお味もなかなかだったようです。 さて、次なる出し物は囲炉裏イベント第二弾!炭火で田楽を味わうという粋なはからいを企画運営したのは、紙面でもすでにお馴染み寺子屋協力員宮内氏、今回は奥様同伴の気合の入れようです。「何でイチゴ大福と田楽なの?」などと余計な詮索をする子など一人もいません。楽しくて美味しければすべて納得でしょう。「残ったらどうするの、こんにあって」と事後処理を心配されたこんにゃくと焼き豆腐も、残ったのは鍋底の田楽味噌のみ。 “妖怪味噌なめ小僧”も昔話の中だけに落ち着いてはいられなかったようです。 さて、今回をもってひとまず寺子屋卒業となる会員もおりますが、中学校に行っても明るく元気な寺子屋っ子でありますように願っております。ただ、卒業しても部活動の合間、時間を見つけて遊びに来てください。また、旅立つだけではなく、寺子屋協力員として古巣に戻って来るお兄さん、お姉さんも大歓迎です。そしていつでも戻れる場所としてのお寺でありたいものです。 |
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