| 暑さ寒さも彼岸まで≠ネどと言いますが、―寒さは彼岸から?と、異常気象は諺まで変えてしまうかのうようです。 すごしやすさを喜ぶよりも何となく不安感をもよおすような超がつく暖冬が過ぎ、暦では春、ところが気候は冬に逆戻り、彼岸の入り18日には雪までぱらつくありさまです。 さて、変わり者の春に乗じて?こちらのお彼岸も趣向を変えました。恒例の小さな美術展は、いつもの版画や絵から紙人形に、そして新たにちょっとした茶所を新設、お彼岸時期を狙って始めたような山門前の道路工事は、こちらの趣向の一つではありません。あえて申せば行政側の趣向?でしょうか。あしからずご了承下さいます様に。ただ物事はすべて考えよう、いつもならお寺で依頼する車の誘導係も、今回は公費で賄えたようで・・・。 冗談はともかく、ご参拝の皆様には多々ご迷惑をおかけしましたこと紙面にてお詫び申し上げます。 |
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| また新たなご縁を頂きました。寺子屋協力員宮内氏の紹介で訪れた八島紙人形工房、人称を付けて呼びたくなるくらい表情豊かな人形に感動いたしました。是非お彼岸の展覧会にお貸し頂きたいとの申し出に快く応じて頂いた八島利幸氏、ご本人は和紙の染色加工、奥様の恭子さんが人形制作とまさに二人三脚の妙が生み出した作品です。 人形の出来もさることながら、ケーキ入刀以来、子育てを経て、その後、模索の域を出ない共同作業のお手本まで学ばせて頂けるかのようです。ご夫婦あるいは家族の和合が穏やかな心へと導き、作品へと投影されるものでしょう。感想ノートにあった「心が洗われるような空間です。」まさにこの一言に尽きるようです。 |
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| 当山お抱えの火守りさんが、三度目の火入れに参りました。観音堂囲炉裏企画第三弾、気まぐれ茶屋オープンです。大晦日、寺子屋田楽、と続き今回は彼岸の世界を垣間見る茶処≠ェコンセプト。この世からあの世までを一幅の絵で表現する「人の世曼荼羅」を展開するも弁士がDVDではちょっと迫力に欠けたでしょうか。 次回開催時は、一人二役の火守り弁士さんが登場となるかもしれません?。乞うご期待。 |
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![]() 中村町の須賀五郎氏から有難いご寄進です。以前、十三仏様の大きな碑を位牌堂へお祀りされた須賀さんですが、この度は、ガンダーラ仏然とした仏頭を彫刻されました。お彼岸過ぎには本堂から、納骨堂へとご遷座いただく予定です。ご参拝の折は、位牌堂入り口の十三仏様、納骨堂のお釈迦様、併せてお参りいただければと思います。 |