7日、総合的学習の時間を利用して保小6年4組の生徒さんが訪れました。
 私「本堂の中も見てみますか?」先生「良いんですか」。頼まれたわけでもないのに、説明の押し売りを快く?受け入れて頂いた引率の先生に感謝です。子供たちとのご縁作りを楽しませてもらいました。
 その日のうちに皆さんからお礼状が届き、驚きやら嬉しいやら。しかしお話の捉え方も先入観がないだけに様々です。
本堂は、法事やお葬式と言った法要をするだけではなく、本当はお説教をする場所≠フ説明に「叱る場所とは知りませんでした」−説教という言葉を使ったのが迂闊でした。
お釈迦様の隣にお出でなのは、大権修理菩薩様という菩薩様ですよ≠ノ対して「菩薩様の名前が正式にはだいげんしゅりぼさつ・・・・・・・・・・と言うのは知りませんでした」―観音様もお地蔵様もみんな大権さまになってしまったようです。
子供さんへのお話の機会は、話を伝える事の難しさを知るとともに、生の声を聞く最高の現場でもあります。勉強させて頂いたのは私のほうでした。
最後に、M君から頂いたこれまた素直なお手紙をご紹介します。

仙林寺のおしょうさまへ
今日は、見学の予定もないのにたくさんのことを教えていただいてありがとうございます。ぼくは、いままで仙林寺のことなんてぜんぜん・・・・興味がなかったけれど、今日いろいろおしょうさまの話を聞いてとても興味をもちました。
特に興味があったのが坐禅のことでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・。坐禅はとてもむずかしく、いたかったけどしゅぎょうなのでやってみようとおもいました。今日はほんとうにありがとうございます。しゅぎょうがんばってください・・・・・・・・・・・・・・。 

ひたすら合掌したい気持ちです。