| 春彼岸の小さな美術展(「創作和紙人形展」)にてご縁を頂きました霊山町の八島利幸さんですが、今回は寺子屋にご協力頂きました。長く高校の教師を勤められ、退職されてからは民生児童委員、リトルリーグでの指導、小学校でのボランティア等々、児童の掬育(きくいく)に情熱を注がれる先生です。子供たちの集合時間一時間前には準備も完了、飛び入り参加のご婦人方四名を事前に師範代に仕立て上げ、本番にはマンツーマン指導とその手際の良さはもはやあっぱれとしか言いようがありません。やはり豊富な指導経験の賜物なのでしょうか。 新入会員の一年女子三人組は、先生の前に早速陣取り師範による直接指導を受けます。積極的な姿勢も作製過程には反映されず、「やってやって」の大合唱です。ここは寺子屋古参会員二人の独壇場、発想の豊かさや完成度の高さは先生も驚くほどです。寺子屋での学習の賜物か・・・?。七夕に因んだ和紙人形二体は、笹の葉をバックにした可愛い色紙に寄り添います。年に一度の再会のお話に「ラブラブだ!」はさすがに現代っ子的一言でしょう。 自信作を前に記念撮影の後は、お楽しみ昼食の時間。食事前のお作法も始めての経験です。協力員宮内氏手製のすいとん汁は、味の良さもさることながら囲炉裏に掛けられ雰囲気も上々です。子供たち以上に喜んでいたのは師範代はじめご婦人の皆様方だったでしょうか。 |
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