八月二十七日、突然の電話に驚きました。「家族の内の誰かが何か・・・?」一瞬不安がよぎりましたが、さにあらず。裕好さんに関する取材との事でした。
 取材の前にまずは敵を知るべし!早速坐禅体験にお誘いすると「では明朝に!」と流石に記者魂とでも言いましょうか。○○テレビ取材依頼の時とは臨む姿勢が違うようです。
  当日(二十八日)五時二十分時間厳守にて、ご挨拶も早々に早速お目当ての裕好さんより指導を受けます。ちょうど定例坐禅会の日でもあり、会員の皆様の真剣な姿勢も一緒に味わって頂きました。
 まずは、取材抜きの禅体験との事でしたが、いつの間にか滞在時間も四時間を超え、このまま手ぶらでは帰れない記者さん、三種の神器をおもむろに取り出し一気に取材へと転じます。
  出家前は仕事上人の上に立つ事が多く、この様な機会も多かった裕好さんですが、今回の記者さんの変わり身の早さには驚きのご様子。記事も「出るかどうかわかりません、出るにしても何時になるかわかりません」との記者さん談ながら、取材から二日後、三十日あっという間の掲載となりました。話題はホットなうちが宜しいようで。
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